何度か同じ箱を注文しています。使いやすく、値段も手頃です。 ただ、重い工具などを入れていると扱いが悪いせいかよくつぶれます。
今までのワインバーグの本とは視点が違うと感じましたが、大変面白いことには変わりがありません。今までの本は読んだ瞬間に目から鱗が取れた気がして翌日から即戦力になる法則が満載でした。特に「コンサルタントの秘密」は最高だと今でも思います。 今回の「コンサルタントの道具箱」は法則を教えるというよりは、元々私達の中にある良い部分を思い出させるための具体的な16個のメタファー(暗喩)を提示してくれます。まだ2回読んだだけですので全部に共感出来たわけではありませんが、半分程度は理解し、4つは実際に使っています。「金の鍵」はコンサルタントでなくとも人生を前向きに生きる為に必須ですし「イエス・ノーのメダル」は良い仕事をするためには忘れてはならないものです。 他人から人生相談を受けた時、相手の良い部分を思い出してもらうためにはこれらの道具は即戦力として使えるでしょう。コンサルは極めるとカウンセラーになるのかも知れません。
家のドアのレバーハンドルが錆びてきたので
サビ取りしたいなーと買ってみました。
取説には「メッキに使用するな」とありましたので
自己責任で施工しましたがwきれいにピカピカになりました。
後は経過観察しようと思います。
子どもがプラモデルをはじめたのをきっかけに、購入しました。 すごく高価なものはいらないけど、でも大人が持っている工具では子どもにとっては作りにくいということで、探していたら、本商品を発見しました。 こどもがプラモデルを作るのには、ぴったりのサイズであり、必要最低限の道具はそろっているので重宝しています。
さまざまな企業からの依頼をうけて魅力的な製品をうみだしているデザイン会社 IDEO が話題の中心だ. GE, P & G, Apple などの会社にもふれている. そして,この本の中心は IDEO にみられる創造のプロセスの著者の体験にもとづく解説だ. そこでは,創造性は個人の才能ではなく方法でありマネジメントの問題だということ,プロトタイピングと,フィールドワーク,エスノグラフィーの重要性と手法などが記述されている. フランク・モスにひきいられる MIT メディアラボにおけるプロトタイピングの方法も記述されている.
こういうあたらしい方法はとくに日本の大企業にはうけいれられていないという. 会社がうけいれないなら,個人で経験する方法はないものかとおもう.
|