二歳の誕生日プレゼントとしてシリーズ2を購入しました。一歳の時はレンタルでシリーズ1を借りてきて見てましたが、返却して一日も経たないうちに、見る!と大泣きでした(笑)しかも初めての2語が「ブーブー 見る」でしたから(笑)シリーズ2は登場人物も増えていて内容もステップアップしたせいも有り、ん?っと思いましたが、一度見たら、すんなり受け入れてくれてシリーズ2も大好きになってくれたみたいです☆
3歳の息子と一緒に見てます。1話が10分なので集中して見られるみたい。 ボブととっても個性的な仲間(ブーブーズ)が繰り広げる数々の物語にすっかり魅了されて、子供だけでなく大人も楽しめますよ。 環境問題も取り上げられていてエコにも感心が。
ヨーロッパの教会建築に興味を持ち、いろいろと建築様式などの勉強をしてみても、変遷やなりたちについて今ひとつ実感を持てずに「ただ知識を覚える」だけでした。 この本は「そもそも建築とは何なのか」から始まり、何故?どうして?どうやって?・・と歴史・成り立ち・変遷・人々の要望・素材・工法・現代法規に都市の住みやすさまで、あきれるほどに幅広くさまざまな観点から「建築」の構成要素を取り上げ、ひとつずつとても易しく解説しています。 どんな読者のニーズを想定して書かれたのかわかりませんが、建築のありとあらゆる要素がバラまかれ、包括されており、自分の持つ断片的な知識について、どの方向に勉強を進めていけば良いのか、またどの方向に繋げていけば良いのか、「建築」をとりまく大きな世界地図にプロットできたように思います。 軽く総覧できる本なので建築美術好きや建築模型ファン、また都市の歴史に興味がある人にも「知識を広げるベースとして」参考になると思います。
2歳の息子が大好きです。顔があって、話をするブルドーザやクレーンという設定が、大好きなようです。5分ほどの短い話が3つ入っていますが、それぞれ一話完結で単純な話なので、小さい子供向けだと思います。(5歳の息子には、ちょっと物足りないようです。) この巻には、 「スクープ大活躍」(嵐のあと、ボブの猫が木の枝に取り残される話) 「スパッドのいたずら」(かかしのスパッドが、町中にセンターラインを引くいたずらをする話) 「ハリネズミをすくえ」(道路を渡るハリネズミのために、地下道を作る話) が入っています。 どの話も、ボブと皆で協力して問題を解決します。子供に教えたくない言葉や、下品な場面などはありませんので、安心して見せられます。
ボブとはたらくブーブーズ。このアニメは、たまたまレンタル屋でシリーズ1を借りたことが切っ掛けで知りました。家の子供は、ようやく一言二言話し始めた訳ですが、「ブーブーズ。ブーブーズ。」と朝起きても保育園から帰ってきても必ず言います。子供って正直だから本当に好きなんだぁ~とはたから見ていても感じます。男の子って乗り物がすきだと思いますが、このシリーズの乗り物は、とてもやさしいイメージの乗り物で一度見せてあげると必ずはまりますよ。
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