【米国資料】福島周辺放射線測定調査・単位変換・半減期2 20110420
2/2 普段の何十倍、何百倍(私の別の動画参照)の放射線量の学校で子供を普通に「日本の子供は世界に負けない」とか「ガンバロウ日本」などの掛け声で授業を開始している日本の教育システムは何かおかしい。情報の流し方もしかり。日本の歴史では第二次世界大戦を思い出します。やっていることで共通していることがあると感じませんか。米国の資料を見てみると、普段の数倍で対策が必要と促されているのに、今の福島の状況は普段の何十倍なんていうのはざらにみつかるし、何百倍という場所も簡単に見つかる。小さな人体(子供)を大量に人体実験の材料にし(、当然、)検査は行って研究のためのデータの宝庫とすることもできるんでしょうけど、何年か後に障害が出ても誰も責任を取ることはないでしょう。「想定外」と「~の指示に従った」で終わり。こんなところに子供を行かせるのは絶対にやめさせたい・・・政治力や利権やお金・補助金や広告主や人体研究よりも大切なものってないんでしょうか。動画の内容とは違う説明ですが、一応、こういう気分で収録しています。 US Department of Energy and NNSA material explained in Japanese, with additional information regarding unit conversion and decay time. Reference Powerpoint Material パワポとの資料: energy.gov/news/documents/041811__AMS_Data_April_18__v1.pptx
Catherine Deneuve
For those who love Catherine Deneuve... Sorry for the boring music: I had to change the songs I used for this tribute ("Paris, Paris" and "Toi Jamais") for the song from the YouTube library due to the copyrights...