みなさんが言われてるように少しアレンジは手抜きのような感じがしました。
篠原ともえさんに2曲も参加させるなら、しょこたんに参加させてほしかった。
昔からのファンには嬉しい部分もあって買いなのかもしれません。もうちょっと落ち着いてじっくり企画を考えて作ってもらいたかったです。
夢のある最高のドラマです! 特に、香田キャプテンの堤さんが素晴らしいです。厳しいながらも、副操縦士の木村さんに、的確に指導するところは、見ていて引き込まれます。そして、ふっと見せる優しさ…。 制服姿も、本当に素敵です。香田キャプテン役は、堤さん以外には、考えられません。他の共演者達も最高です。いろいろな意味で、今までにないドラマだと思います。DVDは、私の宝物です。
発売日に試合会場で貴子さんから直接購入しました。
ヌードになった初期の写真集までしか見ていないので、
私的にはなかなか楽しめました(バーベルでスクワットとか)。
試合コスチュームの写真ももっとあれば、もっと良かったかも。
皆さんが言われているように、過去作品からの流用が多いようなので、
ずっと買い続けているファンの方は注意です。
本書の8つの構成概念とは(以下、コメントは本書の内容のごく一部です)、
1、変えられないもの
過去と他人は変えられないとよくききますが、
例えば、現実の親を変えようとこだわるより、
内在化された親(インナー・マザーとか)にこだわり、
責める親(超自我)をおだやかな暖かいものにゆるめてゆく試みをしたほうがよいようです。
他に、気質、遺伝的な要因、病気や中毒の不可逆的要因、性別などの身体的現実、変えられない現在の状況、
個人史など。
2、発達的な問題
人は「固着点」へと「退行」する…
人は過大なストレスを受けると、現在の状況に似ていると感じる幼い頃の
問題への対処方法(固着点、退行点)に逆戻りする傾向があると言います。
(欲求不満とか困難に陥ると大人が突然に幼児的な反応をしてしまうことがあります)
著者は、早期の課題が乳児期に適度に乗り越えられているときでさえ、大人になってからのストレスは
早期の課題を活性化しうるという見解を紹介し、支持しています。
3、防衛
防衛については、各気質の用いやすい各種の防衛方法などを含め、前著『パーソナリティ障害の診断と治療』に
たいへん詳しくのっていますのでそちらもおすすめです。
自分の防衛方法への気づきは回復のための大きな
要素のようです。
4、感情
感情に気づき表現することの大切さなど…
5、同一化
6、関係のパターン
7、セルフエスティーム(自尊心)
教えることはクライエントの心を傷つけやすい、
セルフエスティームを傷つけることなく
クライエントに必要な情報を与える具体的なアプローチ(著者自身が使う語りかけの幾つかの例)がのっています。
セルフエスティームの基盤を一つに限定するのでなく、その
基盤を広げてゆく有効性など…
8、病気の原因となる(歪んだ)信念
無意識の考え方(信念)への気づきなど
一般の方は、前著『パーソナリティ障害の診断と治療』
を先に読まれるほうがわかりやすいかもしれません。
私のような素人でも、それなりに読めるし、
著者の深い人間理解と暖かみのある文章に助けを得られる場合があるように思い、
この分野にご興味のあられる方に広く推薦させていただきます。
歌もうまいし、選曲もエエんですが、「沖縄やから=ソウルな歌イケル」ってのは違うと思う。
ファーストアルバムやし、次回に期待してもええんやけど、こういうアルバムって、よーさんあると思う。
せっかくのアルバムやねんから、なんか「この人の強いトコロ」をもっと出さないと・・・
人まねっぽい。
歌がもっとうまくなくても、「強烈な主張のある」アルバムに僕は引かれる。
次回に期待して星三つ。
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