真田ホームラン王リッチーくんのびっくり動画ちゃんねる

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Sincerely II ~ MARIYA TAKEUCHI SONGBOOK ~  通常、シリーズでは2作目の方がグレードが下がる。
今作では、その常識をくつがえしたと思う。
このアルバムの特筆すべき点は、3つ。
1各ミュージシャンの選曲
2キーの選択
3ヴォーカリストと曲順のバランスのよさ だと思う。

個人的には、キム・カーンズ、ジュース・ニュートンの参加がうれしい。

AORどころでは、リチャード・ペイジ、クリストファー・クロス(相変わらずの美声)、ジノ・ヴァネリ、そして
トリでは、見事な演奏でのデヴィット・フォスターがしっとりとバラードでしめくくる。
予算あるいは、現在の音楽シーンの流れで、ドラマーやベーシストらは登場しない。しかし、聞いていて清清しい気持ちになれる。

素敵な歌を聴きたい方に、おすすめです。


Again(DVD付)  これは、以前からの私の「持論」なのだが、まず、とにかく、今の日本の女性は痩せ過ぎだ。先進国全般にそういった傾向があるようだが、特に日本はちょっと異常ではないか。
 そして、そのことによって「困る」分野の一つが音楽だと思う。中でも、今はR&Bなどが人気だ。黒人音楽その他は、パワフルさやセクシーさが、なんといっても重要なポイントであるジャンルだろう。
 ところが、日本の女性が痩せ過ぎである。しかも、その中でも特に痩せているような女性を「歌手デビュー」させてしまう傾向がある。全く声量のない、踊っても決まらない女性達が「R&B」をやっている姿は、大変失礼ながら滑稽だ。
 谷村奈南は、本稿を書いている時点では、既に話題沸騰中のシンガー。色々なことがいわれているが、とにもかくにも、セクシーな女性がラテンなどを歌うという点では、むしろ「正統派」だと思う。彼女を色物視する向きもあるようだが、これは話が逆で、こうした分野は、セクシーさがなければ決まらないのだ。
 本作は、07年5月に出たデビュー盤。まだ、あまりセクシーさは前景化されていない。1はR&B調、2はロック寄り、3はちょっとラテン系ということになるのだろうか。ただ、本作では、詞・曲とも、まだあまり個性的とはいいがたい。彼女の意外と太い声質を活かせるかどうかがポイントだろうか。

ツインビー3 名作シューティング・ツインビーの、
オリジナルあふれるベルシステムはそのままに、
グラフィック等を大幅にパワーアップさせた作品。
いかにノーミスで戦い続けられるか、
どんどんやりこみたくなる作品。

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