東海のトップスターて～ちゃんのお笑い動画リスト
ここを友達に教える
おすすめベスト10!
Hi-vision 列車通り 山手線 [DVD]
都会で混雑する通勤電車を見慣れているのとは違い、地方で暮らしている自分にとっては、
山手線のどの駅もすごい人が待っている光景を見ているだけで感動ものです。
次々と現れる対向車輌、京浜東北線に湘南新宿ラインに新幹線なども見られるのもワクワクします。
残念なのは車内放送の収録音が少し小さいこと。車内放送の収録音がベストなのは、テイチクの京浜東北線だと思います。
できれば駅のアナウンスや発車メロディも収録してもらえば嬉しいのですが。
アーマード・コア A NEW ORDER of “NEXT”
PS3にて同じ世界観で描かれたアーマードコア4、アーマードコア・フォーアンサーの設定資料集。
ゲーム映像、取説の画像の使いまわしでページを稼ぐ「設定資料集」が多い中、本書は情報量多め。
独特なのは、本書が、単純な設定資料の掲載ではなく、
「ＡＣ４・ＡＣＦＡ世界内のジャーナリストが企業等にインタビューして作ったルポルタージュ」
という体裁で作られていること。
それによる良い点と悪い点がある。
良い点として、何よりＡＣ４の世界がより実在のものとして感じられる。
悪い点としては、こういう形式にしたために、情報をそのままページに並べればいい単純な設定資料集より情報が少なく感じられる。
内容に関して、
時系列的に、ＡＣＦＡでORCA旅団がクレイドル体制に宣戦布告した直後くらいらしい。
プレイヤーがどの企業、どの勢力に加担するかで物語が変わるＡＣＦＡだが、本書ではカーパルス襲撃で、プレイヤーの行動次第で生存するはずのノブリス・オブリージュが撃破されたことになっている。
また、ホワイト・グリントが企業連が派遣したネクストに撃破された「後」のフィオナ・イェルネフェルトへのインタビュー記事が掲載されている。
そのインタビュー内にファン内で様々な憶測や議論が飛び交ったホワイト・グリントの搭乗者の生死に、明言ではないが言及する箇所もあり、これは人によっては「曖昧だからこそ色々想像して世界観が広がるのがＡＣの世界観の良い所なのに」とがっかりするかもしれない。
クレイドル含む全アームズフォートの割と詳細な資料がある。
スピリット・オブ・マザーウィルを高層ビル、ジャンボジェット機等と比較した図もあり、改めてその大きさを実感した。っていうかやはりゲーム内のアームズフォートは設定の大きさより小さいな…
実際にＡＣ等をデザインした人のインタビューやラフスケッチが、企業に属する設計者のものとして公開されている。
内容はＡＣＦＡ中心でＡＣ４のデータは少ないが、ＡＣ４の物語、リンクス戦争を記者視点でまとめたコーナーもあり、これ見て初めてなんとなく雰囲気でプレイしてたＡＣ４の物語と背景がちゃんと分かった。で、ＡＣ４ひっぱり出してニューゲームでプレイし始めたり。
やはり世界内で企業体制下で生きるジャーナリストの記事、という体なので、例えば突如表舞台に現れたテロ集団であるORCA旅団のデータとかほとんど無い。
こういう手法もおもしろいけど、せっかくだから普通の設定資料集としてもっと情報量多くしてほしかった。
でもＡＣ４・ＡＣＦＡが好きな人にはお勧めできる一冊。
「アーマード・コア4」 オリジナル・サウンドトラック
ゲームを買って聴いてた時からすごいハマった作品です。
まるで感情の奥底から響くようなサウンドは、必聴の価値あり。ぜひアーマード・コア4を未プレイのレイヴン達にも聴いてもらいたい一品。2〜NEXUSも聴いてきましたが、確かにこれは過去最高傑作と言っても過言ではないでしょう。
個人的にはtrack01、04、05、11、12、16、17、18、21、22、24、25が特にお勧めです……多いですが（笑） 全身が震えるくらいとにかくテンションあがります。ACファンならずとも要チェックや！
☆人気ｻｲﾄﾗﾝｷﾝｸﾞ☆
[ﾆｭｰｽ|着ﾒﾛ|SNS]
[動画|ｹﾞｰﾑ|ﾔﾌｵｸ]
[便利|辞書|交通]
[ﾗﾝｷﾝｸﾞ|天気|ﾒﾙ友]
[占い|住まい|ｷﾞｬﾝﾌﾞﾙ]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング！
