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FANTASMA 2007年3月17日、The cornelius group の広島クラブクアトロ公演行ってきました。

前回の公演同様、1曲1曲映像作品が映し出され、音楽のクールさと合わせて、視覚的にも、サウンド的にも絶妙なコンピレーション!とにかく最高でした。

特にドラムのアラキユウコ(Mi_gu)さんが最高!多彩なドラミングで楽しませてくれました。

で、このアルバムからも5、Count five or six.7、Star fruits surf riderをプレイしていましたが、とくにStar,,,がとってもよかった。

叙情的な詞と独特のサウンドブレークが重なり合い、客席を強烈に照らすスポットライトとともに、夢見心地に引きずり込んでくれました。

確かに、アルバム”Sensuous”は、グローバルミュージックという領域では間違いなくピカイチです。

しかし、古い私のようなおじさんファンが思うに、この”Fantasma”はPOPと先鋭が絶妙なバランスで構成された名盤なのではないでしょうか。

めちゃクールな1、Mic checkではじまり、深遠な11、God only knowsまでの流れは、まさに日本のポップミュージックの到達点、といっても過言ではないでしょう。

まだ、詞に「歌心」があり、サウンドを歌として意味づけ、トータルなコンプセプトアルバムとして仕上げられています。まさに至宝!匠の技です。

コンサートが終わり、家に帰ってこのアルバムをひっぱりだしてきて、聞いたしだいでありまする。

無人島に生きる十六人 (新潮文庫)  明治31年の実話である。船が難破し、15人の部下と共に無人島に上陸するときに中川船長が言った言葉。
「これから愉快に暮らそう。できるだけ勉強しよう。きっとあとでおもしろい思い出になるだろう。」

 4か月以上にわたる無人島生活で、一人として弱気にならず、希望を失わず、むしろ楽しく感謝しながら知恵を出し合い生活をする様は痛快である。悲愴感がまるでない。

 この話は、著者が、商船学校の学生時代に教官であった中川船長から、船の甲板に座って聞いたものとして書かれている。自らも船長として母校の校長として集団をまとめて来た著者が、尊敬と感動をもって執筆した数少ない著作である。

 若い人たちには、痛快な海の冒険物語として楽しんで読んでほしい。中年以上の人にはまた別の読み方もできるだろう。部下の悪口を言いつつ、一方で通勤電車の中でリーダーシップ論や組織経営論などを真剣に読んでいる各界の管理職には必読の書である。


神州纐纈城(下) (講談社漫画文庫 (い2-13)) 時は戦国。霊峰富士の裾野に広がる密林を抜け、本栖湖湖上に聳える纐纈城。そこに住まうわ悪鬼羅刹の群れ。城主としか其の名を知られない仮面の男は業病を患い、その治療の妙薬を得るために、近隣の村々から人々をかどわかしては、その生血を絞り臓腑を食らうという。
纐纈城を脱出した甚太郎は、謎の思索家光明優婆塞に助けられ、辛くも一命を取りとめた。また、三合目の陶器師も優婆塞と出会い人切りができなくなる。
そして。。。纐纈城を生きて脱出したことがあるもう一人の男、蜂須賀小六の手引きにより、纐纈城を攻め入る織田信長の軍勢。
霊峰富士に抱かれた幽玄の魔境纐纈城にも、戦乱の炎は燃え広がる。そしてそれは、日の本の国を破滅に導く導火線になるのか!
常人なら近づいただけで爛れ死んでしまう纐纈城城主対織田機械化軍団。その激戦をよそに、正三郎は再び纐纈城を目指す。。。。次の城主となるために。。。。
数奇な運命に導かれ、複数の勢力が纐纈城を中心に、石川タイフーンとして荒れまくる。一気呵成に読み上げるべし!

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