8歳の息子にプレゼント。
スーパーマリオ マニアな息子ですが、Wiiのドンキーコングリターンズを親戚からプレゼントされ、すっかりはまってしまいました。
Wiiでのゲームに飽きたらずドンキーコングのぬいぐるみを欲しがり買って上げてしまいました。
その後 ドンキーコングの子供のDDコングのぬいぐるみまで買ってしまいました。
評価の 教育的価値としては、いささか ? が付きますが、 子供が夢中になっている事に可能な限り一緒に楽しく付き合おうと思っております。
遊びに不完全燃焼だと、いざ勉強するときにも不完全燃焼になりそうで。
私の子供の頃のぬいぐるみのレベルと違い、今のぬいぐるみは立体的に高いレベルで出来ていると感心しました。
よく出来ていて可愛いですね。
本編は面白かったです。 順路を考えてからマリオを動かし、道を作りながらゴールに導く。 難易度も少し考えれば分かる程度です。 ラスボスを倒すまでに10時間もかかりませんでした。
で、ラスボスを倒した後に隠しステージとプラスモードってのが出来るようになるのですが、 それが本編とは比べ物にならないほど難しくてそこで挫折してしまいました。 急に難易度が上がりました。 しかもクリアするには思考力はもちろん、タッチペンを素早く動かすテクニックが必要です。 これが難しすぎて残念でしたね。 隠しステージはもっと難易度を低くしてもよかったと思います。 物凄く難しいステージは3つくらいあればいいです。
十五年くらい前の復刻版。 おすすめはバルーントリップのアレンジバージョンと、ゼルダの伝説。 バルーントリップは今でいう癒し系の雰囲気があり、ゼルダはディスクシステム独特の音源が、耳に心地よい。 リアルタイムで遊んでた人には懐かしい限りだと思います。
あのマリオ初登場作品のドンキーコングが帰ってきました。もちろんマリオはいないのはご存知でしょう。 ドンキーとテディーがバナナを目指して面をクリアしていく、というアクションゲームです。マリオにも劣らず、アクション要素はたくさん。 なんといってもスーファミでこの画像のきれいさ。ほんまにスーファミかいなと疑いました。 おもしろいですね。隠れ面を探すのもこのゲームの楽しみの1つです。たるにのり、バナナを大量にとり、トロッコにのり…とりあえず、やってくださいな。
なつかしいファミコンミュージック。メトロイドやパルテナの鏡等、今まで出てたものが中途半端だったものが完全に聞けたりするのはいい。クルクルランドとかもカセット版とディスク版と入ってたりするのは大変マニアックでおもしろいんだが…「マニアック」という意味では「クルクルランドのBGMが中途半端なところでループして終わっている」とか、不完全な部分もあって残念。収録曲が既存のものに似てるのだが、いままで気持ち悪かった部分が解消されて、新たに気持ち悪い部分ができてしまった感じ。Vol.2 Vol.3にも期待したいとこだけど、「スーパーマリオ2のエンディング曲」なんてのは入りますかね…。
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