進撃のコスメティックひろくんのサクサク動画評論

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SADAO WATANABE 60th ANNIVERSARY ORCHARD HALL TWO NIGHT Special Live 2001&2010 with Premium Gifts [DVD]  私とナベさんとの出会いは

 1.小学6年のとき→今はなき「新宿厚生年金会館」での全日本ジャズフェスティバルでの衝撃
 2.高校生時は→日本放送、平日深夜11時15分から15分だけの「ナベサダとジャズ」を毎夜謹聴
 3.社会人になってからは→FM東京土曜日夜12時からの「ブラバスクラブ・マイディアライフ」をエアチェック
 4.大人になってからは→新宿pitinnでのライブ等々・・コンサートとCDの追っかけ

 私のジャズのウン十年の歴史の道標としてナベさんは君臨する存在です。

 本作でも10年前の演奏と2011年の演奏を聴き比べることのできる豪華版
 そしてナベさんの音楽のルーツをも知ることのできる「人間 渡辺貞夫」
 のまさにエチュード的永久保存版だ。

 特に近年、国立音楽大学のビッグバンドとの音の交流
 そして、子供たちとの「パーカッション」の交流等々、人間の幅を感じます。

 70歳をゆうに超え、なお一層盛り上がる音楽への貪欲なまでの探究心は
 音楽に「年齢も国境もない」ことを我々に行動をもって教えてくれる。

 もはや一介のジャズマンというより、
     私にとって「人生とアルトサックスの音色の師」でもある存在になっている。

 「音楽国民栄誉賞」を与えたい日本、いや世界のジャズ界の重鎮であると思います。
 いつまでも健康に気をつけて活動を続けて欲しいと思います。
 

ストレンジデイズ 2011年 11月号 [雑誌] 雑。
この一言につきる。
雑多にメリハリ無く記事がある。読みにくい。写真が掲載されていても、誰の写真なのか知ってる人しか理解できない。まず、雑誌が編集者の意図したとおり読者が読まれるとは限らないので、その点について初歩的な過ちを侵してしまっている。これが残念な事。とにかく判っている人間以外には判りにくい紙面構成になってしまっているのが残念。震災以後、財政的な面で、ライターや編集者の力が及び切れない部分があるのかもしれないが、そこはやっぱり丁寧な誌面作りをお願いしたい。それなりの価格に見合うように。

ストライクウィッチーズ ペリーヌ・クロステルマン 抱き枕カバー 新素材ver. 材質が良くなったからか印刷の精度が高くなっており旧版と比べて全体的に血色が良いように見えます。
旧版のネックだった印刷のぼやけと光沢めいた発色の悪さが改善されているのでとても満足な出来です。

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